とんきいでは、「プレミアムきんかバニラ豚」と「浜名湖そだち」の主に2種類の豚を育てています。
”日本一おいしい豚肉を作る”という思いから、優秀な遺伝子を持って生まれた豚たちを、自家配合飼料で育てて時間と愛情をたっぷりかけて丁寧に育てています。
豚肉のおいしさの8割は、飼料で決まります。
自家配合飼料では、一般的な飼料に使われる保存料などの添加物はもちろん、油脂や牛豚鶏由来の肉骨紛を一切使用していません。
細部までこだわった飼料で育てているから、豚肉の味が違います。
バニラのような甘さと香り、澄んだ味わいの脂が特徴のとんきい自慢の黒豚です。
産出数が少なく飼育年数が長いため、年間200頭しか出荷できない希少種です。
一般的な黒豚はつま先が白いですが、プレミアムきんかバニラ豚は鼻からつま先まで真っ黒な豚です。
とんきいブランド豚第一号。
柔らかく保水性が高いため、調理してもおいしさが逃げず、ジューシーな味わいが特徴です。
2000年食肉産業展・銘柄ポーク好感度コンテストで味覚の部第1位を獲得しました。